いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

JR四国1000/1200形

JR四国1000/1200形

《最終更新》 2019.04.21

1.概要

1000形はJR四国が1990年から製造した一般形気動車である。1998年にかけて56両が投入された。2006年から2008年にかけて1500形との併結対応改造が一部車両に施され、施工車は1200形に区分されている。


2.外観の特徴

製造時期による差異は存在しない。当初の塗装は全車両が水色帯(以下、標準色)であった。1993年頃に一部車両の前面に赤色の警戒帯を追加した塗装(警戒色)が施されたが、のちに標準色に戻された。1200形に改造された車両は1500形に準じた塗装(新塗装)に変更された。なお、2006年に改造された1256のみ前面帯の太さが異なる塗装(新塗装(変則))であったが、後にほかの車両と統一された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 標準色

1000形の姿。落成時から大きな変化はない。現在もこの姿で使用されている。

高知運転所 1041
高知運転所 1041
撮影場所 高知駅   撮影日 2015.08.24
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A02 警戒色

前面に警戒帯が施されていた1000形の姿。1993年頃にこの塗装になったが、のちに標準色に変更されて消滅した。

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A11 新塗装

1200形の姿。2006年から2008年にかけて改造され、この姿になった。現在もこの姿で使用されている。

徳島運転所 1245
徳島運転所 1245
撮影場所 徳島駅   撮影日 2020.09.18
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A12 新塗装(変則)

2006年に改造された1256の姿。前面帯が細い点が特徴であった。後にほかの車両と統一され、この姿は消滅した。

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