いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

JR西日本キハ187系

JR西日本キハ187形

《最終更新》 2020.10.08

1.概要

キハ187形はJR西日本が2001年から製造した特急形気動車である。2003年にかけて特急「スーパーおき」、「スーパーくにびき」用として0番台の2両編成7本、増備車として10番台の2両編成2本、特急「スーパーいなば」用として500番台の2両編成4本が投入された。


2.外観の特徴

製造時期による差異として、0番台(以下、前期形)は冷房装置が1台だが、10番台と500番台(後期形)は2台である。塗装は全車両が黄色と青色(標準色)である。

改造による変化として、2013年頃に0番台の側窓に補強板が追加(側窓改造)された。2016年頃には全車両の前面貫通扉にワイパーが設置された(ワイパー増設)。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 前期形/標準色

0番台の落成時の姿。2013年頃に側窓に補強板が追加され、この姿は消滅した。

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A02 前期形/標準色 [側窓改造]

0番台の側窓改造後の姿。2013年頃に側窓に補強板が追加された。2016年頃に前面貫通扉にワイパーが増設され、この姿は消滅した。

後藤総合車両所 キハ187-3
後藤総合車両所 キハ187-3
撮影場所 出雲市駅   撮影日 2015.08.20
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A03 前期形/標準色 [側窓改造][ワイパー増設]

0番台のワイパー増設後の姿。2016年頃に前面貫通扉にワイパーが増設された。現在はこの姿で使用されている。

後藤総合車両所 キハ187-1001
後藤総合車両所 キハ187-1001
撮影場所 出雲市駅   撮影日 2020.08.22
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B01 後期形/標準色

10番台と500番台の落成時の姿。2016年頃に前面貫通扉にワイパーが増設され、この姿は消滅した。

後藤総合車両所 キハ187-1012
後藤総合車両所 キハ187-1012
撮影場所 出雲市駅   撮影日 2015.08.20
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B02 後期形/標準色 [ワイパー増設]

10番台と500番台のワイパー増設後の姿。2016年頃に前面貫通扉にワイパーが増設された。現在はこの姿で使用されている。

後藤総合車両所 キハ187-12
後藤総合車両所 キハ187-12
撮影場所 鳥取駅   撮影日 2020.08.23
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