いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

西武鉄道10000系

西武鉄道10000系

《最終更新》 2017.10.26

1.概要

10000系は、西武鉄道が1993年から製造した特急列車用の電車である。7両編成12本が製造され、特急「ちちぶ」、「むさし」、「小江戸」に充当される。愛称は「ニューレッドアロー」である。


2.外観の特徴

1993年から1995年にかけて製造された車両(以下、前期形)と、2003年に製造された車両(後期形)では差異が存在する。制御装置などの変更もあるが、外観は行先表示器が異なる。前期形は幕式であり、後期形はLED式である。塗装は全編成がグレーと赤帯(標準色)であったが、2011年に10105Fのみ5000系を再現した塗装(レッドアロークラシック)に変更されている。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 前期形/標準色

10101Fから10111Fの登場時の姿。レッドアロークラシックに変更された10105Fを除き、この姿を維持している。

10000系
編成番号不明
撮影場所 保谷駅付近   撮影日 2017.10.24
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A02 前期形/レッドアロークラシック

10105Fの姿。2011年に初代レッドアローである5000系を再現した塗装に変更された。現在もこの姿で使用されている。

池袋線車両所 10105F
池袋線車両所 10105F
撮影場所 練馬駅   撮影日 2014.10.24
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B01 後期形/標準色

10112Fの姿。2003年に増備された同編成は、LED式行先表示器を装備している。

新宿線車両所 10112F
新宿線車両所 10112F
撮影場所 所沢駅   撮影日 2017.11.11
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