いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

相模鉄道8000系

相模鉄道8000系

《最終更新》 2017.10.23

1.概要

8000系は、相模鉄道が1990年から製造した電車である。10両編成13本が投入された。うち1編成は事故廃車となり、現在は10両編成12本が存在する。


2.外観の特徴

登場時は8701Fから8708Fが幕式行先表示器であり、8709F以降はLED式行先表示器であった。塗装はアルミ素材のシルバーをベースに、赤と白帯(以下、旧塗装)であった。2007年からはコーポレートカラーに変更され、白を基調に青色と黄色帯の塗装(新塗装)に変更された。2008年からは8701Fから8708Fの幕式行先表示器がフルカラーLED式に変更された。2011年から客扉の交換が始まり、現在では一部編成に施工されている。

3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 旧塗装 [幕式]

8701Fから8708Fの登場時の姿。幕式行先表示器であった。2008年からフルカラーLED式行先表示器に変更され、この姿は消滅した。

かしわ台車両センター 8705F
かしわ台車両センター 8705F
撮影場所 平沼橋駅   撮影日 2009.02.11
リストへ戻る
A02 旧塗装 [LED]

8709F以降の登場時の姿。LED式行先表示器であった。2007年から2014年にかけて塗装が変更され、この姿は消滅した。

かしわ台車両センター 8713F
かしわ台車両センター 8713F
撮影場所 二俣川駅   撮影日 2012.02.16
リストへ戻る
A03 旧塗装 [フルカラーLED]

8701Fから8708FのフルカラーLED化後の姿。幕式行先表示器を装備した編成は、2008年からフルカラーLED式に変更された。なお、この改造以前に塗装変更が行われた編成も存在した。塗装変更により、この姿は消滅した。

かしわ台車両センター 8702F
かしわ台車両センター 8702F
撮影場所 二俣川駅   撮影日 2010.07.26
リストへ戻る
B01 新塗装 [幕式]

8701Fから8708Fの塗装変更後の姿。2007年からこの塗装に変更された。幕式行先表示器を装備した編成は、塗装変更と同時期にフルカラーLED式に変更されたため、この姿の編成は少数であった。フルカラーLED式行先表示器に変更され、この姿は消滅した。

リストへ戻る
B02 新塗装 [LED]

8709F以降の塗装変更後の姿。LED式行先表示器を装備している。2007年から2014年にかけて、この塗装に変更された。

かしわ台車両センター 8713F
かしわ台車両センター 8713F
撮影場所 和田町駅   撮影日 2016.11.18
リストへ戻る
B03 新塗装 [フルカラーLED]

8701Fから8708Fの塗装変更後の姿。2007年から新塗装に変更された。2008年からフルカラーLED式行先表示器に変更されいている。

かしわ台車両センター 8702F
かしわ台車両センター 8702F
撮影場所 和田町駅   撮影日 2016.11.30
リストへ戻る
B11 新塗装 [LED][客扉変更]

8709F以降の客扉交換後の姿。2011年から客扉が交換されている。

かしわ台車両センター 8709F
かしわ台車両センター 8709F
撮影場所 和田町駅   撮影日 2016.11.30
リストへ戻る
B12 新塗装 [フルカラーLED][客扉交換]

8701Fから8708Fの客扉交換後の姿。2011年から客扉が交換されている。

かしわ台車両センター 8706F
かしわ台車両センター 8706F
撮影場所 和田町駅   撮影日 2016.11.30
リストへ戻る