いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

関東鉄道キハ5000/5010形

関東鉄道キハ5000/5010形

《最終更新》 2018.05.13

1.概要

キハ5000形は関東鉄道が2009年から製造した常総線用の気動車である。2013年にかけて4両が投入された。2017年には走行機器を改良したキハ5010形の2両が投入された。


2.外観の特徴

キハ5000形とキハ5010形は車体の基本構造は同一であるが、側扉窓に差異が存在する。キハ5000形は側扉窓のガラスの支持方式が圧着式であるのに対し、キハ5010形は金具押さえ式である。また、スカートにも差異が存在し、2009年に製造されたキハ5001とキハ5002は従来型のスカートであるが、2013年以降に製造されたキハ5003、キハ5004、キハ5011、キハ5012は大型スカートである。塗装はキハ5000形が白の下地に青と朱色の帯の塗装(以下、標準色)であり、キハ5010形が上半分を白、下半分を青、中央に黄帯の塗装(黄帯色)である。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 キハ5000形/標準色

2009年に製造されたキハ5001とキハ5002の姿。スカートは従来型である。

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A02 キハ5000形/標準色 [大型スカート]

2013年に製造されたキハ5003とキハ5004の姿。大型スカートが特徴である。

関東鉄道 キハ5003号車
関東鉄道 キハ5003号車
撮影場所 水海道駅   撮影日 2016.04.17
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A11 キハ5010形/黄帯色 [大型スカート]

2017年に製造されたキハ5011とキハ5012の姿。青と黄帯の塗装が特徴である。

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