いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

東京都交通局8500形

東京都交通局8500形

《最終更新》 2018.02.24

1.概要

8500形は東京都交通局が1990年から製造した都電荒川線用の電車である。1993年にかけて5両が投入された。


2.外観の特徴

製造時期による差異として、1990年に製造された8501号車(以下、前期形)と1992年以降に製造された8502~8505号車(後期形)では、スカートや灯具の配置が異なるほか、塗装パターンにも差異が生じている。また、改造による変化として、2011年より全車両の行先表示器が幕式からLED式(LED)に変更された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 前期形

8501号車の落成時の姿。塗装は緑帯が下側であり、前照灯と尾灯が独立している点も特徴である。行先表示器は幕式であった。2011年に行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8501号車
荒川車両検修場 8501号車
撮影場所 荒川車庫前停留場付近   撮影日 2007.06.24
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A02 前期形 [LED]

行先表示器のLED化後の8501号車の姿。2011年に行先表示器がLED式に改造された。現在はこの姿で使用されている。

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B01 後期形

8502~8505号車の落成時の姿。塗装は緑帯が上側であり、前照灯と尾灯が同じライトケースに収められている点も特徴である。行先表示器は幕式であった。2011年より行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8503号車
荒川車両検修場 8503号車
撮影場所 荒川車庫前停留場   撮影日 2007.06.24
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B02 後期形 [LED]

行先表示器のLED化後の8502~8505号車の姿。2011年より行先表示器がLED式に改造された。現在はこの姿で使用されている。

荒川車両検修場 8504号車
荒川車両検修場 8504号車
撮影場所 飛鳥山停留場付近   撮影日 2018.02.23
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