いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

東京モノレール1000形

東京モノレール1000形

《最終更新》 2018.02.23

1.概要

1000形は東京モノレールが1989年から製造した跨座式モノレール車両である。6両編成16本が投入された。後継となる10000形の導入により、2014年から一部編成に廃車が生じている。


2.外観の特徴

製造時期による差異は存在しない。当初は白をベースに窓まわりを黒と窓下に赤帯の塗装(以下、旧塗装)であったが、2000年より窓まわりが黒色で車端部に青と中央部に黄帯の塗装(以下、新塗装)に変更された。さらに、2015年より白をベースに側扉と屋根上を各車両ごとに黄緑色・水色・青色とした塗装(更新色)に変更されている。このほかにも、2004年頃にロッテの車体広告車として1055Fが深緑(深緑)、1073Fが濃紺(濃紺)に塗装されていた。いずれも後に新塗装に変更された。また、2013年に1085Fが登場時の旧塗装に復元され、同年に1019Fが開業時の100形に準じた塗装(100形塗装)、2014年に1049Fが500形に準じた塗装(500形塗装)に変更された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 旧塗装

落成時の姿。塗装は白をベースに窓まわりを黒と窓下に赤帯であった。2000年より新塗装に変更されて一旦は消滅していたが、2013年に1085Fが再びこの塗装に変更された。現在も同編成がこの姿で使用されている。

東京モノレール 1085F
東京モノレール 1085F
撮影場所 羽田空港国際線ビル駅   撮影日 2017.06.23
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A02 新塗装

2000年の塗装変更後の姿。塗装は窓まわりが黒色で車端部に青と中央部に黄帯である。2000年より全編成がこの塗装に変更された。現在も一部の編成がこの姿で使用されている。

東京モノレール 1061F
東京モノレール 1061F
撮影場所 羽田空港国際線ビル駅   撮影日 2017.06.23
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A03 更新色

2015年の塗装変更後の姿。塗装は白をベースに側扉と屋根上が各車両ごとに黄緑色・水色・青色である。2015年よりこの塗装に変更されている。一部の編成がこの姿で使用されている。

東京モノレール 1091F
東京モノレール 1091F
撮影場所 羽田空港国際線ビル駅   撮影日 2017.06.23
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A11 深緑

ロッテの車体広告車となった1055Fの姿。2004年頃の同編成はロッテの車体広告が施され、車体塗装は深緑の単色であった。広告終了後もしばらくはこの塗装で使用されたが、後に塗装変更されてこの姿は消滅した。

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A12 濃紺

ロッテの車体広告車となった1073Fの姿。2004年頃の同編成はロッテの車体広告が施され、車体塗装は濃紺の単色であった。広告終了後もしばらくはこの塗装で使用されたが、後に塗装変更されてこの姿は消滅した。

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A21 100形塗装

100形に準じた塗装が施された1019Fの姿。同編成は2013年に開業時に使用された100形に準じた塗装に変更された。2014年に廃車され、この姿は消滅した。

東京モノレール 1019F
東京モノレール 1019F
撮影場所 大井競馬場前駅   撮影日 2013.05.05
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A22 500形塗装

500形に準じた塗装が施された1049Fの姿。同編成は2014年にかつて存在した500形に準じた塗装に変更された。現在もこの姿で使用されている。

東京モノレール 1049F
東京モノレール 1049F
撮影場所 羽田空港国際線ビル駅   撮影日 2017.06.23
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