いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

宮福鉄道MF100/200形

宮福鉄道MF100/200形

《最終更新》 2019.07.28

1.概要

MF100形は宮福鉄道が1988年に製造した気動車である。イベント対応車であるMF200形とあわせて6両(MF101~MF104、MF201、MF202)が投入された。


2.外観の特徴

製造時期による差異は存在しない。改造による差異として、2008年から2015年にかけてMF101~MF103の冷房装置が更新(以下、冷房更新)された。

落成時の塗装はMF100形が緑に白帯で扉部が無塗装(緑色)、MF200形が赤に白帯で扉部が無塗装(赤色)であった。2008年から塗装変更が実施され、MF101は扉部が水色(緑色(青扉))、MF103はピンク色(緑色(赤扉))、MF201は黄色(赤色(黄扉))に変更された。2014年以降は再度デザインが変更され、MF102とMF104は緑に白帯(緑更新色)、MF201とMF202は赤と白帯(赤更新色)に変更された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 緑色

MF100形の落成時の姿。緑色の車体に白帯をまき、扉部が無塗装であった。2008年から2014年にかけて塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A02 緑更新色

MF102・104の塗装変更後の姿。2013年と2014年にこの塗装に変更された。2015年にMF102の冷房装置が更新され、現在はMF104のみがこの姿で使用されている。

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A11 緑色(青扉) [冷房更新]

MF101の塗装変更後の姿。2008年に塗装が変更され、扉部が水色に変更された。同時に冷房装置が更新された。現在はこの姿で使用されている。

京都丹後鉄道 MF101
京都丹後鉄道 MF101
撮影場所 福知山駅   撮影日 2019.07.21
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A12 緑色(赤扉) [冷房更新]

MF103の塗装変更後の姿。2008年に塗装が変更され、扉部がピンク色に変更された。同時に冷房装置が更新された。現在はこの姿で使用されている。

京都丹後鉄道 MF103
京都丹後鉄道 MF103
撮影場所 宮津駅   撮影日 2019.07.21
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A13 緑更新色 [冷房更新]

MF102の冷房更新後の姿。2015年に冷房装置が更新された。現在はこの姿で使用されている。

京都丹後鉄道 MF102
京都丹後鉄道 MF102
撮影場所 宮津駅   撮影日 2015.08.18
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B01 赤色

MF200形の落成時の姿。赤色の車体に白帯をまき、扉部が無塗装であった。2014年までに塗装が変更され、この姿は消滅した。

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B02 赤色(黄扉)

MF201の塗装変更後の姿。2008年に塗装が変更され、扉部が黄色に変更された。2015年に塗装が再変更され、この姿は消滅した。

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B03 赤更新色

MF200形の塗装変更後の姿。2014年と2015年にこの塗装に変更された。現在はこの姿で使用されている。

京都丹後鉄道 MF201
京都丹後鉄道 MF201
撮影場所 宮津駅   撮影日 2019.07.21
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