いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

東武鉄道100系

東武鉄道100系

《最終更新》 2021.06.12

1.概要

100系は東武鉄道が1990年から製造した特急列車用の電車である。1991年にかけて6両編成9本が投入され、「スペーシアきぬ」、「スペーシアけごん」、「スペーシア日光」、「スペーシアきぬがわ」に充当される。


2.外観の特徴

落成時の差異はなく、全車が白をベースに赤とオレンジの帯、窓回りを黒色とした塗装(以下、標準色)であった。2011年からリニューアルが開始され、103F、104F、106Fが白をベースに青帯と窓回りをオレンジ色とした塗装(オレンジ色)、102F、105F、107Fが窓回りを紫色とした塗装(雅色)、101F、108F、109Fが窓周りを水色とした塗装(粋色)に変更された。2015年には「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、103F、106Fが金色をベースとした塗装(●日光詣色)に変更された。2021年には109Fが標準色に変更された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 標準色

落成時の姿。リニューアルに伴う塗装変更によって、2012年8月にこの姿は消滅した。2021年に109Fが再び標準色に変更され、現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 106F
南栗橋車両管区春日部支所 106F
撮影場所 東向島駅   撮影日 2012.05.04
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A11 サニーコーラルオレンジ色

103F、104F、106Fのリニューアル後の姿。2015年に103Fと106Fが日光詣色に変更されたため、現在は104Fのみがこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 106F
南栗橋車両管区春日部支所 106F
撮影場所 池袋駅   撮影日 2013.02.18
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A12 雅色

102F、105F、107Fのリニューアル後の姿。現在もこの姿で使用されている。

 南栗橋車両管区春日部支所 105F
南栗橋車両管区春日部支所 105F
撮影場所 板倉東洋大前駅   撮影日 2021.06.06
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A13 粋色

101F、108F、109Fのリニューアル後の姿。現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 101F
南栗橋車両管区春日部支所 101F
撮影場所 獨協大学前駅   撮影日 2021.06.05
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A21 ●日光詣色

日光詣スペーシアの姿。2015年に103F、2016年に106Fがこの塗装に変更された。現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 106F
南栗橋車両管区春日部支所 106F
撮影場所 大宮駅   撮影日 2016.04.06
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