いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

小田急電鉄10000形/長野電鉄1000系

小田急電鉄10000形/長野電鉄1000系

《最終更新》 2019.03.10

1.概要

10000形は小田急電鉄が1987年から製造した特急用電車である。1989年にかけて11両編成4本が投入された。愛称は「HiSE」である。高床構造でバリアフリー対応が困難なことから更新が見送られ、2012年までに廃車された。

2005年に廃車された車両は長野電鉄に譲渡され、1000系として4両編成2本が特急「ゆけむり」に使用されている。


2.外観の特徴

製造時期による差異や改造による変化は生じていない。塗装は全車両が白をベースに濃淡の赤(以下、標準色)であったが、長野電鉄に譲渡された車両は白をベースに赤(長電色)に変更されている。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 標準色

小田急10000形の落成時の姿。2012年の廃車までこの姿で使用されていた。現在も一部車両がこの姿で保管されている。

小田急電鉄 10001F
小田急電鉄 10001F
撮影場所 町田駅   撮影日 2012.02.16
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A02 長電色

長野電鉄1000系の姿。2005年に譲受し、塗装変更のうえで使用されている。

長野電鉄 S1編成
長野電鉄 S1編成
撮影場所 須坂駅   撮影日 2016.03.12
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