いろかたちに注目する鉄道車両図鑑

鹿児島市交通局2110形

鹿児島市交通局2110/2120/2130/2140形

《最終更新》 2020.07.04

1.概要

2110形は鹿児島市交通局が1991年に製造した電車である。3両が投入された。同型車の増備が継続され、1991年に2120形2両、1992年に2130形2両、1994年に2140形2両が投入された。


2.外観の特徴

落成時の塗装は各車両で異なり、2111号車は姉妹都市電車「ナポリ」号として白をベースに黄色帯(以下、黄色)、2112号車は「パース」号として緑帯(深緑色)、2113号車は「長沙」号として赤帯(赤色)、2121号車は「マイアミ」号として水色帯(水色)、2122号車は「鶴岡」号として茶色帯(赤茶色)、2131号車は「大垣」号として青色帯(青色)、2132号車は朱色を基調にした帯(朱色)、2141号車と2143号車は(緑色)である。全車両とも広告車やラッピング車に変更されていたが、2008年から緑色と黄色に白帯(標準色)に変更された。


3.バリエーション一覧

No.
現状
特徴

4.各バリエーション解説

A01 黄色

2111号車の落成時の姿。姉妹都市電車「ナポリ」号であった。2007年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A02 深緑色

2112号車の落成時の姿。姉妹都市電車「パース」号であった。2007年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A03 赤色

2113号車の落成時の姿。姉妹都市電車「長沙」号であった。2005年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A04 水色

2121号車の落成時の姿。姉妹都市電車「マイアミ」号であった。2007年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A05 赤茶色

2122号車の落成時の姿。姉妹都市電車「鶴岡」号であった。2007年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A06 青色

2131号車の落成時の姿。姉妹都市電車「大垣」号であった。2007年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A07 朱色

2132号車の落成時の姿。後に広告塗装になり、この姿は消滅した。

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A08 緑色

2141号車と2143号車の落成時の姿。後に広告塗装になり、この姿は消滅した。

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A09 標準色

塗装変更後の姿。2007年頃から一部車両がこの姿で使用されている。

鹿児島市交通局 2132号車
鹿児島市交通局 2132号車
撮影場所 いづろ通停留場付近   撮影日 2016.08.24
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